こんにちは~弥生です♪
あっという間に12月に入ってしまいましたね~
年内のご来店が最終のお客様もいらっしゃいますので
「良いお年をお過ごしください~」
とお見送りすると
「そうだったね、良いお年を~」だったり
「そんな感じしないよね~」という方も
気温が低くさむーくなれば「師走」って思うのに
例年ほどの寒さを感じない12月です…
寒い冬にも楽しみがありますよね
こたつミカン(もう古いか)だったり
クリスマスだったり
お年玉だったり
なんとなくわくわくする季節です
そんな中私が、冬になるとワクワクしていたのが「雪」です!
子供のころから今までず~~っと雪にワクワクしてます!
寒いのは嫌いだし、冷え性だからすぐ指先とか冷えるし
顔も痛いし、耳も痛くなるけど
ワクワクが止まらないんです!
なんででしょうね?
私は20代から、いいえ、子供のころから雪山に連れてってもらってました
スノボを始めてからは毎年欠かさず
目一杯滑ってきました
が、しかし!
今年は臆病な私です…
去年、2度ほどぎっくり腰を経験してしまい
1度はスノボ中にやってしまって(+_+)
「もうやめようかな…」なんて
気持ち的に腰が引けちゃってます
運動も全然してないから
体年齢いくつになってることやら(^^;)
美容のためにも
体動かさなきゃな~
こんにちは~弥生です♪
あれよあれよという間に11月も終わりに近づいてきましたね
気温も日々変化してるので
なるべく冷えないようにお過ごしくださいね☆
最新?の石油ファンヒーターは
タイマー機能でONにすることもできると知りました
エアコンでしか出来なかった機能がファンヒーターでもできるなんて驚きです
私はエアコンよりストーブ派なのでこの機能は気になりますね~
さて今日は飲んでいる方も多い、牛乳について
私は牛乳大好きで子供の時からほぼ毎日飲んでました(コーヒー入れてカフェオレにしたり)
お腹ゴロゴロするときもあったけど
もともと胃腸は弱いのであまり深く気にしていませんでした~
寒い時期に飲むホットミルクも大好きでした
給食には必ずついてましたしね
ですがある時、牛乳は良くないって知ってしまって・・・
知ってしまってはいるんですが
それでも好きなので止められずに何年も飲んでました
ところでみなさんは
牛乳は毒って聞いたことありませんか?
牛乳ってそもそも「子牛が飲むもの」ですよね
それに、お乳は赤ちゃんが飲むものですよね
牛乳にしても人間の乳にしても「赤ちゃんが育つのに必要なもの」なのです
ということは、お乳を栄養にできるのは赤ちゃんだけ
赤ちゃんにしか持っていない分解酵素があるから
母乳に含まれるカルシウム等も栄養にできるんです
実は日本人の腸には、元々このカルシウムを吸収するために必要な
ラクターゼという酵素が少ないそうです
大人になると、さらにこの分解酵素がなくなっていくので
カルシウムは吸収されずに排泄されてしまうんですって~
だから、日本人が牛乳を大量に飲み始めた時(戦後)から増え始めた病気が
「骨粗鬆症」
それだけならまだしも
脳血管障害
ガン
心臓病
という三大疾患にもなりうるのです
カゼインによるアレルギーなどもあります。
日本人には日本人に合ったカルシウムの摂取の仕方があるんですよ
カルシウムって実は野菜や海草の方が多く含まれていますので
日本食と言われているものを食べていれば
充分カルシウムは摂れるんです
さらにビタミンDと一緒に摂れば吸収力UP!
カルシウム含有量牛乳と比較
小松菜・・・1.5倍
大根の葉っぱ・・・2倍
昆布・・・6倍
切干大根・・・5倍
わかめ・・・7倍
ひじき・・・14倍
煮干し・・・22倍
それから、乳製品は腸を汚してしまうということも知りまして…
毎日飲んでた牛乳、何カ月もやめてます(ごくたま~に飲みますが)
またの機会に腸内環境についてもブログにしますね♪
こんにちは~弥生です♪
もうそろそろコートが活躍しそうかな~と思うこの頃です
もっと冷え込むと霜が降りてきますからね
冷気は身震いしちゃうけど
空気は澄んでて空や景色を見るのにはサイコーです☆
最近実は、個人的に問題発生いたしまして…
「レア女」認定されてしまいました~
なんのこっちゃって感じですが
ある日、左目が充血しちゃったんですね…↓
怖っ!どあっぷでスミマセン(-_-;)
2日ほどこの状態で過ごしました
痛みもなく、少しぼやけるけど疲れ目かな~なんてのんきに思っておりました
が、3日目に目の奥が痛み始め、それに伴う頭痛もしてきて…
先生が病院いってらっしゃいとおっしゃってくださったので
お言葉に甘えて診察してもらいに眼科へ行ってきました
いくつか検査をしてから診察へ
「これね、緑内障だよ」
え?
「眼圧50もあるからね」
はぁ…
「このままほっといたら失明してしまうよ」
えぇ!?
「なんちゃらかんちゃら症候群と言ってね、うんたらかんたら…」
「とりあえず眼圧下げないといけないから~」
「○○の検査しますからこちらへどうぞ~」
「こっちへ来てここへ座って~」
「今から点滴するからね~」
え?点滴ですか?
「右手と左手どっちがいい?」
…じゃあ左で
「血管みえないねぇ」
すみません…
「右手にしようか」
みたいなやり取りの後、なんだかんだあって
結局左手にさされました(笑)
点滴は眼圧を下げるもので、30~45分ほどかかり
その途中、血管痛を起こす注射を打たれ(これは地味に痛い)
やっと終わって再度診察へ
結果
病名「ポスナーシュロシュマン症候群」
聞いたこともない病名でしたが、調べてみました
・発作的な目の炎症によって著しく眼圧が高くなる
・眼圧が高くなることによって緑内障性視野障害が発生する可能性あり
・比較的若い男性に多く、ストレス、疲労が原因となると言われているが
はっきりとした原因は不明
・著しい高眼圧(通常10~20mgの人が突然40mg以上になる)にもかかわらず
自覚症状にかける人が多い
・自覚症状としては、眼球痛、頭痛、霧視、虹輪、白目の充血など
・数時間から数週間で回復しますが、数か月から数年で再発する
点滴を受けている間、看護師さんたちとお話ししておりまして
当の本人より、看護師さんたちの心配度合いがすごかったデス
働いている身としては病院は休みの日に行くもんだと思っているので
「明日も診察に来てね」と言われましたが
「明日は仕事なんで~」って言ったとたんに
「仕事なんてしてる場合じゃないよ」
「目の変わりはないんだからね」
とかわるがわる説得してくる
…はい、ごもっともでございます
先生に眼圧50って相当高いんですか?とお聞きしましたら
「通常はね15ぐらいなんだよ」
「70あったら緊急手術だよ」
「50っていうのはこの病院でも1年に1人か2人あるかないかぐらいレア」
きました!
「レア女」認定の瞬間でございました