こんにちは~弥生です♪
4月に入ってから(いや、それ以前から)
色んなものが値上げされてますね
生活に必要な電気、ガス、水道
ガソリンや、食べ物等
商品価格∔消費税ですから負担が大きくなりました…
そんな中で今日は
薄毛にも関係のある「食べ物」について少しお伝えします
「体は食べるもので出来ている」
もし薄毛でお悩みでしたら
「育毛カウンセリング」を受けてみてください☆
原因がわかってから施術する方が
早期解決につながりますからね♪
こんにちは~弥生です♪
今回は抜け毛の原因のひとつである
「ホームカラー」についてお伝えしていきます
細く、弱く
そしてまたすぐ抜けるのです
怖いですよね
色んな理由でホームカラーをしないといけないときもあるかもしれません
そんな時はできるだけ肌に負担がないようにしてほしいです
私たちに聞いてくださればアドバイスいたします!
ですが
出来る限りサングレースで
頭皮にやさしいカラーをしてくださいね♪
こんばんは🌆
サングレースの 松山です
今回のテーマは塩です
塩の主成分は塩化ナトリウムです
塩事業法による定義では、
(塩化ナトリウムの含有量が100分の40以上の固形物)とされてます
その他の成分は、(カリウム、カルシウム、マグネシウム)などです
採取別によって3種類に分類されます
()は世界の生産量の割合です
岩塩(がんえん)は日本では産出してないです
主に、ヨーロッパ、北アメリカなどです
海塩(かいえん)は海水から採取した塩
海水塩にはナトリウム以外にも
カルシウム、カリウム、マグネシウムといった
ミネラル成分と74種類以上の微量元素ミネラルが含まれている
但し、製塩方法によって異なります
精製塩の場合、成分の99%以上を
塩化ナトリウムが占めていて
ミネラルはほぼ含まれていないです
海塩は主にメキシコ、オーストラリア、ヨーロッパの沿岸地域、
日本など(海に面した多くの国)
但し、雨と湿気が多い日本では
「天日塩」の製法は難しいです(一部地域では行われている)
湖塩(こえん)は塩湖と呼ばれる
塩水の湖で採取される塩(生産量は少なく貴重な塩)
海水製塩方法の3つ
精製塩==電気分解で作る
加熱塩==海水を釜に入れて水蒸気を下から当てて煮沸する
非加熱塩==太陽の光と風で乾燥して収穫する(天日塩)
天日塩の作り方
国内ではこの方法は出来ないです
広大な塩田に海水を満潮の時引き込みます
月の引力で引っ張られて満潮になっていくんですが
その時に関を上げて畑に海水を広げます
3ヶ月、太陽の光と風で乾燥させます
そうすると,どんどん塩が湧き上がってきて
それをトンボで集めて陸に上げて山にします
むしろ(わら)をぐるぐるにかけて
そこから1年以上熟成させます
熟成期間は長い方がより良いです
天日塩は1年半から2年ぐらいかかりますが
海水成分と同じ塩は体のべースの水分と同じです
体の中に海水成分を持って私達の生命体は生きてます
そのために、体の塩分濃度とおなじ天日塩で健康を維持していきましょう
せんごう塩==煮詰めて作る
日本製の天日塩と天然塩
外国産天日塩です⬇️おすすめでーす( ◠‿◠ )